二回目のアブレーションから一ヶ月。前回のアブレーションの時とは違って、違和感はまったくありません。期外収縮も感じることが減りました。
とはいえ、メインテート（のジェネリック薬）というβ受容体遮断作用により血圧、心拍数などを抑えることで高血圧、狭心症、頻脈性不整脈などを改善する薬が新たに処方されているのです。要は心臓を休ませる作用があるようです。この薬のせいか、もう、心拍数が目に見えて減って、80回/分台から60台になってしまって、これはこれで心配になってしまいました。動いて苦しいとか、走れないとかはまったくないのですが。先生にお聞きすると、いたずらっぽく「下がったでしょう。でも、50以下でないなら心配ありませんよ。」とのこと。
当たり前のように、来月の通院日の予定を聞かれて終了。
当分、月一の通院が続きそうです。
2018年5月15日記
