着物リメイク

実家の昭和の館の諸々のお片づけの一端。

団地の押入れに何がこんなにというほどの着物と生地。反物もあれば、着物の裏地の無地の絹地もたくさん。母は若い頃に和裁を習っていたので、そのためもあるのでしょう。この裏地生地、身頃、衽、襟先とすでに生地幅半分ほどにハサミが入って切り分けされているのです。うう、使いにくい…

 

着物の中から、椿の柄が可愛くて目についた銘仙の道行コートを解き、ホビーラ・ホビーラの型紙で「タックフレンチブラウス&チュニック」をブラウス丈で作りました。

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着物リメイク

 

思った以上に生地が傷んでいて、洗うと使えない部分がたくさん出たので、足りないところは裏地の生地を合わせました。

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後ろ身頃のボタン

 

袖から昭和二十四年の一円玉が出てきました。昭和二十四年といえば母はまだ子供なので、母のものというよりは、母の姉たちからのお下がりかと思われます。

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袖から出てきた一円玉

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昭和二十四年の一円玉

キモノを洋服にするには、手間も工夫も必要ですが、なんとか形にして利用してゆきたいと思っています。

へちまタワシ

 台風接近のためにグリーンカーテンを片付けてしまったのですが、今年のグリーンカーテンは、トカドヘチマ(十角糸瓜)でした。苗はお友達からいただきました。

 収穫は10個くらいでした。

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トカドヘチマ

若いうちは食べられるので、チャンプルーや肉巻きにしていただきました。トロミというかぬめりがあるので、火を通すと同じ瓜のゴーヤよりはナスに近い感じの食感でした。

 

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これくらいまで、食べられます。

タネを取ろうと熟させていたのは、台風で家にこもっている間に、へちまたわしを作りました。煮て果肉を溶かし、塩素系の漂白剤で漂白して、乾燥させれば出来上がり。

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タネもたくさん取れました。

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へちまタワシ

↑のように、細長いのは、猫のクッションにも人気のよう。

 

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へちまタワシ:形もいろいろ



 

何個かはお嫁に出すので、おめかしさせました。

今回の台風は風台風で、夜中、家が揺れるほどの風も吹いたのですが、飛んできたものとかはなく、ホッとしました。

手習い3

日本ヴォーグ社からの、通信講座のキット3回目、最終回のの教材が届きました。ao.さんの草花ブローチキットは、1ヶ月目が野ぶどう、2ヶ月目がミモザ、3ヶ月目がバラ、の全3回レッスン。さまざまな季節のお花を楽しむことができます。

 

私が一番作りたかった3回目のバラの花。布花では、花びらのふっくらした丸みを出すにはコテが必須なようなのですが、このキットでは使わずに済むよう工夫されています。

 

で、一番難しかったのが、このバラの花でした。

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布花 バラ

 

花の芯の部分が綺麗に巻けずに、ちょっと失敗してしまいましたが、花の中心がクシュっとしたタイプのバラということにしてごまかしました。

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布花 バラ

 

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布花3種と、余った素材でもう一つ

材料はいずれもほんの少し余るので、それを使って小さなブーケも作りました。

楽しかった〜♫

 

野葡萄とミモザのは、もう普段使いしていて、ブローチというよりスカーフどめとして使っています。

 

 

9月になりました。

カラスミセバヤが咲きました。オキシペタラムは空色の花を次々と咲かせてくれています。どちらも、暑さ、湿気もものともせず元気です。

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カラスミセバヤとオキシペタラムの花

オールドローズの「粉粧楼」も花芽があがってきました。

 

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萼が羽のようで可愛らしいです。

フェルニア(Huernia whitesloaneana)は、小指の先ほどの釣鐘型の花をつけています。これらは暑さと湿気で少し弱っていたのですが、涼しくなって元気を取り戻しています。

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煮干しの匂いがするのです…

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花の形はどこからみてもすこぶる可愛いのですけれど

ニラも葱坊主のような蕾が目立ってきたのですが、こちらは収穫して食卓へ。葉ほど匂いがきつくなく、茹でてマヨネーズをかけるとアスパラガスのような食感で美味しいです。

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ウツボカズラの植木鉢にニラの蕾を挿してみました。

地面に近い暮らしはいいよと夫の母がよく言うのですが、植物たち(鉢植えも多いけれど☺️)を見ているとその意味がよくわかります。

シソ・ウメ

夫の実家から、赤紫蘇を送っていただいたのでシソジュースを作りました。葉っぱだけにして送っていただいていたので、大変ありがたかったです。

左から順に、シソジュース、梅シロップ、梅酒。

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シソジュース、ウメシロップ、梅酒

ウメシロップは発酵しているので、水で割ると微炭酸なドリンクに。

シソジュースの風味づけにはウィスキーを使っています。ジャムにはブランデーがいいけれど、シソジュースにはウィスキーがさっぱりとして合うようです。

 

5月に株分けしていただいた、セッコクに花が咲きました。株が充実するともっとたくさん花がつくと思います。

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セッコク

 

果物のジャム

帰省の直前にお隣からイチジクをいただきました。

冷凍庫に入れていたのを今日ジャムにしました。イチジクは酸味がないので市販のレモン果汁とクエン酸で酸味を加えました。

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完熟イチジク

 

そして、お庭のブルーベリーの実もジャムにしました。まだ木が小さく鉢植えにしているので、一日おきに5、6粒という収穫だったので、つどつど冷凍して貯めていました。

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ブルーベリー

トーストやヨーグルトにのっけて食べるのが楽しみです。香りづけはブランデーで。

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イチジクとブルーベリーのジャム

 

手習い2

日本ヴォーグ社からの、通信講座のキット2回目の教材が届きました。ao.さんの草花ブローチキットは、1ヶ月目が野ぶどう、2ヶ月目がミモザ、3ヶ月目がバラ、の全3回レッスン。さまざまな季節のお花を楽しむことができます。

で、今月のミモザは、手染めの刺繍糸をいくつも玉結びしてお花を作ります。

 

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ミモザの布花

 

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ミモザドライフラワーがイメージされているようです

大きさは、縦が7cmほどで思った以上に小さいです。花もですが、葉っぱの切れ込みが細かくて苦労しました。

 

私が一番作りたいのは、実は3回目のバラの花。布花では、花びらのふっくらした丸みを出すにはコテが必須なようなのですが、このキットでは使わずに済むよう工夫されています。

 

www.tezukuritown.com