桔梗の海にニシキアナゴ

ニシキアナゴの傘の柄カバー

 基本、傘は晴雨兼用の折り畳みを使っているのですが、ここのところの大雨に長い傘を、久しぶりに持ち出しました。が、柄の部分が劣化していて手が真っ黒に…。

  


 傷んだ部分はコート(ここが経年劣化でいたるところ剥がれてきていました)された布で、綺麗に剥がすことができたので、かぎ針で新しくカバーを編んで被せました。チンアナゴみたいなニシキアナゴです。

 

  



 ビニール傘の間違い防止用の、このての持ち手(柄)に付けるカバーは、いろいろあるようで作り方もいろいろ公開されています。


 縞模様の間隔などもう少し本物に寄せても良かったのですが、糸は残り糸だったので足りるかどうかというところだったので柄の下まで覆えることを優先しました。糸も目のパーツ(ムービングアイ)も実家の遺物です。糸はちょうど使い切りました😊

 タッセルつけてもいいかなと思ったのですが、柄のある傘なのでうるさくなりそうでやめました。透明か白のビニール傘だったら、もっとパッキリした色でタッセルもつけてと、思います。

 まだまだ雨は続きそうです。せめて気分だけでも軽やかに。

 

紫陽花守り

 「紫陽花守り」という厄除けのお守りがあるそうで、青や白いアジサイを白い紙に包んで水引で結び、逆さに吊るしておくのだそう。厄除けと運を引き寄せるとのこと。
6月の6のつく日か夏至の日に作るとよいと言われているそうです。

 

紫陽花守り

 アジサイではなくオオアマチャなのですが、良しとしましょう。

 ここしばらく爽やかな晴天が続いていましたが、いよいよ梅雨らしい天候になりそうです。不調になりがちな季節の到来ですが、気分だけでも爽やかに過ごしたいです。

カード・フォルダー

 

 以前、お友達にいただいた素敵な包装紙で、カード・フォルダーを作りました。職場で使っています。軽いので背の高いリーフレットとかはさせないのですが、「ご自由にお持ちください」とかのちょっとした案内を差すのにいいかなと。

 今の職場は、ラミネートやカード差しみたいなものがあまり自由にはなりません。ポップ、短時間なら、コピー用紙に印刷して色画用紙で裏打ちで充分なのでしょうが、長く使っているものはだんだん丸まってお辞儀してきたりして…

 お菓子の箱で裏打ちしたり、このカード・フォルダーも芯はお菓子の箱です。

 

 

ちゃんと展開図を記録しておけばいいのでしょうが、行き当たりばったりなので、同じものが作れる保証がないのがなんとも。

エコキュート更新と春の花

先週、エコキュートが、なんの予兆もなくエラーメッセージも何も出ないまま、お湯を沸かさなくなりました。もう10年以上使っていたし、修理も2度ほどしていたので、更新するのは迷いがなかったのですが、大阪から取り寄せになるので日数かかりますと…
 お湯の出ない生活を5日ほど過ごしました。温泉が近くに2カ所あるにはあるのですが、結構お値段がします。出かけるのも億劫で、災害訓練と思ってバケツに溜めたお湯でお風呂をやりくりしました。お水でも頭と顔は、結構平気(人体の不思議)だったのですが、それ以外は無理、この季節でもほんと無理でした。
 待ちに待った工事の日、取り外しも設置も順調、なのに運転試験の際にリモコンからエラー音が、なんとリモコンの型が違っていて動かないとのこと。結果、工事が1日遅れることに。すでに片付けていたバケツを失意の中で再び取り出しました。

 翌日午後、無事にリモコンの取り付け、動作確認の済んだ新しいエコキュートは、パワフルでエコで、浴槽の栓の閉め忘れを毎回確認してくるのがくどいけど、言うことなしです。

 そうこうしているうちにも季節は進み、クルクルの葉っぱが可愛いアルブカ・スピラリスは今年も花を咲かせてくれ、ブルーベリーは豊作の予感。

  

  

 

春を迎えた庭

 春を迎え、次から次へと花が咲いています。葉物野菜ものびのびと色鮮やかに、葉を広げています。

 

 

 

 

 

 この時期にウッドデッキやベランダの掃除をしています。雨が上った後にタイミングよくデッキブラシで擦って、お風呂の残り湯で流すことができると、汚れも落ちやすく水も節約できて気分がいいです。

 

四角衣

今年も暑くなりそうなので、涼しい衣料を作りました。

sou-souさんのサイトの「まっすぐ縫いの服」を参考に、襟ぐりのバイアス処理を簡単な見返しに変更しています。生地は実家からの浴衣と謎の和服生地(紺色)を使いました。

四角衣

  

襟ぐりは、バイアス処理から見返しに変更。

 

  

裾はこんな感じ。

 

袖の処理。フレンチスリーブのようになります。

 

 襟も袖口も開きすぎず、キツすぎずいい感じ。襟ぐりを裁たず生地の耳を利用してVネックにしたり、袖やポケットをつけたり、ワンピース丈に伸ばしたりと色々紹介されていたので、次は挑戦してみましょう。

蜂蜜と蜜蝋

 日本ミツバチの巣板を、ハチミツ採取体験用にいただきました。調べたところ遠心分離機とかない場合は、絞るより自然に滴り落ちるのを集めるのが、綺麗なハチミツを取るには一番いいようなので、その方法を採用しました。

 

 ハチミツが詰まっている巣房は、ミツバチが自ら分泌するミツロウで蓋がされているので、包丁でカットします。巣板の両側についているので、巣を三枚おろしにする感じです。

 

 

 漏斗に水切りネットを被せて、巣を置いて、時々向きを変えながら、ハチミツを集めました。ハチミツを取った後の巣は、ミツロウとして利用します。

 いただいた巣板からは、全部で100gくらいハチミツが取れそうです。ホットケーキを焼いて、少し味見をしましたが、文字通りハチミツでした。

 

 

 ミツロウからは、ホホバオイルを加えてハンドクリームを作りました。ホホバオイルに溶かしてすぐは透明金色なのですが、冷めるにつれて白濁してクリーム色になります。この様子を眺められるのも、手作りするからこそです。

 

 ハンドクリームを作ったミツロウは以前に作ったものなのですが、そろそろ終わりなので、新しい巣をいただけて嬉しいです。巣にはいろいろ混ざっているので、水を加えて熱を加え、可溶な不純物や水に沈む小さなゴミは取り除き、溶かしたミツロウも濾して、綺麗にする必要があります。結構大変な作業なのですが、ミツロウで作ったハンドクリームは、その大変さを補って余りある使い勝手の良さで、欠かせないものになっています。プレゼントにもよし。