葉の上の水玉


水滴を写真にとると、水玉の表面に景色が写っていたり、レンズのようになって水玉ののっている部分が拡大されたりして、不思議な世界があらわれます。今回は頭上の木々と空が映っていました。

リネン・クロッシェ・カーディガンは、順調に身頃の半分くらいまで進んでいます。とろんとやわらかく、でもシャッリとした手触りで、こういうのをニュアンスがある糸というのかも。