被災地の外からできること


麓の田んぼのレンゲ畑


今日はミツバチもたくさん


ヤギのひづめはチョキ
見えてないけど瞳は(−)マイナス


水鳥



ホウチャクソウ



山頂からの風景。


降りて来たところの小さな親水公園に植えられていたホオノキ。
花の時期は短いのですがちょうど一番美しい時でした。
若葉も鮮やかです。


テントウムシの幼虫。

阪神大震災のあと、直接震災の影響を受けていないならば日常を維持する、ということが大切という雰囲気が生まれたように思います。

ここ福岡でも夜中に結構な揺れがあり、緊急地震速報にどきどきしつつも、近くの山に登ってきました。許斐山と書いて「このみやま」と読みます。子供連れのご家族も多く登られていました。

季節は春から初夏に向かって動いています。

日本赤十字も長期的な援助ではよいのですが、若干、敏捷性に難があることを東日本の震災時に感じたので、緊急援助に力を入れてるAARJapan難民を助ける会に、寄付をしました。この団体には東日本の震災時に、布バックを被災地に送る活動(http://d.hatena.ne.jp/funfunfungi/searchdiary?word=%A5%B5%A5%CB%A1%BC%A4%C1%A4%E3%A4%F3&.submit=%B8%A1%BA%F7&type=detail←そのときの日記)に参加してから、テレカとか書き損じのハガキとか募集している時に微々たる協力をしています。