勝浦浜に出かけました。
風が強く、様々なものが打ち上がっていることを期待して。
ハリセンボンの他にも、カワハギ、水鳥の死骸を見つけました。
先週から春の嵐のような夜が何日かあって、生き物たちにも厳しい日々だったのかもしれません。
2回目のカテーテル・アブレーションから1年経ちました。
通院は今は50日(7週間)に一度になっています。
1月に血液検査、尿検査、エコーにレントゲンと検査を受けて、いずれも異常なしでした。血液のBNP(心臓に負荷がかかると合成、分泌される利尿ホルモン)の値が48.2と基準値よりは高いのですが、許容範囲とのことでした。コレステロール値などはとてもいいですよと褒めてもらえました。心臓の肥大もありませんと。
レントゲン撮影が正面と横向きだったので、どうしてかなと思っていたのですが、心臓の肥大が起きていないかの確認のためだったようです。
原因がよくわからない特発性ということで、これまでいろいろと検査をしてきましたが、先生は不安になるようなことはおっしゃらないけれど、隠れている病気がないか慎重に診てくださっているようです。
1回目のアブレーションの後に、通院は数年必要です、この場合の数年は4、5年ですと言われたのですが、この年数、2回目のアブレーションによってリセットされてしまったのでしょうか?そのうち先生に聞かなければ。
いろいろと可愛いチョコレートいただきました。
お花のチョコ。
洒落たネコのイラストの箱に入ったショコラケーキは夫がいただいてきたもの。
電子レンジで少し温めると、中からチョコレートソースがとろりと。
クマの形のチョコレートは私がいただきました。一文字2mmくらいの小さな小さな文字の手書きのカードが添えられています。見かけからは想像がつきにくいのですが(すみません)、とても口どけの良い滑らかなチョコでした。ベルギー産。
私から夫へは、今年はチョコレートの生ケーキにしました。14日の仕事終わりに博多に出て買ったのですが、たくさんの女性で売り場は賑わっていました。
もう食べてしまったので写真はありません。
ずいぶん前にいただいたオランダのチューリップ模様の飾り皿。
玄関の飾り棚が、棚ごと落下した際に縁が大きく欠けてしまいました。
神戸の震災から肩より上に物を置かないようにしていたのですが、やはり一箇所くらい飾り棚が欲しいと、石膏ボードに金具をつけて引っ掛けるタイプのをつけていたのです。このタイプの棚は、下からの衝撃に弱いのですよね。
玄関は、ちょっとだからまあいいかと暗いままで作業することもあるので、気をつけないといけませんね。
それはさておき、このチューリップのお皿は縁がレースのようになっています。それを利用してワイヤーワークっぽく鳥かごみたいに。欠けたところは怪我をしないようにコーティングしました。
材料はあり合わせなので、洗練された感じはありませんが、なかなかに可愛い餌台ができました。
鳥かご風にしたのは、ヒヨとシロハラよけ。
設置した日曜は、姿を見ることはできませんでしたが、今日の夕方には、ミカンをホジホジした跡が♫。
今年は暖冬なので餌台を出す期間は短くなりそうですが、メジロんたちの可愛い姿を撮影できるといいのですが。