コンビニ用に小さいエコバックとしてあずま袋を作りました。薄手のローンの端切れ(ブログのどこかに同じ生地があります)に裏をつけてます。裏地は昭和の館の実家からの着物の裏地で、八掛と呼ばれる生地です。絹ではなくポリエステル。
持ちやすいようにボタン留めにしました。ボタンホールはミシンで作ろうか手縫いにしようか迷った末に手縫いにしてます。
端切れは効率的に接ぎ合わせるだけしか考えていないので、縫い合わせた時の柄の出方とかは無視無視。
結んでもコロンとしてかわいい。
洗い替えをハンカチ並みの数を作って、持ち歩く予定。洗わずに使ってると細菌とウイルスの巣窟になるとか言われてるエコバック(特にコーティングしてあるもの)だけれど、場面に応じて有料で購入したりもしつつ暮らしてゆきます。