Check & Stripeさんのラナンキュラスのブラウス。あきもせず3枚目です。
パターンと生地との相性が今ひとつだったかもしれません。
ハリのある生地なので、ぶあーんとひろがっていかにもスモックな仕上がりに。
襟の生地の色との相性はばっちりなのでちょっと残念です。
襟の拡大。
ちょっと古風というか古代な感じ。
レオナルド・ダヴィンチの「最後の晩餐」のユダが着ているチュニックのようです。
ギャザーを均等よせるのに四苦八苦。
でも、同じパターンで作ってる方の中に、ギャザーをわざと数カ所にかためて寄せて、タックのように見せているのがあり、大人っぽくて素敵でした。