磨く!


この磨りガラス状の物を、コンパウンドで磨くと。



こうなりました。

綿帽子もまるまる入れてみました。


綿毛も綿帽子も
浮いたり、沈んだり、流れたり、大変でした。
綿毛なんて茶柱みたいに、樹脂の中で立つし。。。。


文字を印刷したOHPシートの入れる位置や、型の底を表とするか裏とするか(四角いほう)、課題はまだまだあります。

とりあえず試作品としては完成です。

理科の教材っぽい方向、アクセサリーっぽい方向、など、これをどう使うかをこれから考えてゆきます。