回し車らぶ〜


あれほど布や紙にくるまって、カゴのすみで眠っていた「たまお」ですが、暑い昼間は、回し車の中でこんな無防備な姿で眠っています。からだの下に風が通ってすずしいらしいです。市販の回し車は、ジャンガリアンハムスターなど、小柄なハムに合わせてあるので、ゴールデンハムスターには小さすぎます。そこで、タッパーウェアを利用した手作り回し車を入れています。子どもの頃は、これを回すことが生き甲斐の「たまお」でした。今は、これすら小さくなってきているのですが。。。。あいかわらず大好きみたいです。